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昨年の終わりごろからスポーツ自転車に乗り始めましたが、 暖かくなってきた最近、ようやく乗る機会が増えています。 まだ片道10キロぐらいがせいぜいですが、一番驚くのは ジョギング人口の多さです。特に皇居周辺では、休日の早い 時間からかなりの数の老若男女がジョギングをしています。 そういえば、今日の日経プラスワンにも「無理せず続ける ジョギング入門」なんていう記事がありました。 さて、自転車の話です。新しいことを始めると、今まで気に ならなかったことに興味をもつようになります。竹内真さんの 『自転車少年記』という小説もそのひとつです。特に平積みに なっているわけではないし、以前だったら目にもつかなかった かもしれません。解説の表現をお借りすると、「自転車に 魅せられた青年の、十八歳から三十路までを描いた物語」 です。 高校を卒業し進学のために上京する際には自転車で旅立ち、 恋愛のために長距離ツーリングをし、出産にかけつけるにも 自転車が活躍する・・・。このように、エピソードの一つひとつに 自転車という小道具が良いスパイスとなっている、自転車に 乗っていない人も楽しめる青春小説で、読了後すがすがしい 気持ちになります。そして、自転車に乗る私は、小説に あるような長距離サイクリングイベントに参加するとまでは いかないまでも、もうちょっと長い距離を走ってみたい気分に なりました。
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がん克服とツール・ド・フランス7連覇
今日の日経夕刊に“自転車文学”の記事があって思い出したのが、 『ただマイヨ・ジョーヌのためでなく』です。ランス・アームストロングという 自転車選手による壮絶な半生の記録です。 ...続きを見る |
読書に映画、独学で英語 2008/09/03 00:44 |
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