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久しぶりに、新崎隆子先生の『通訳席から世界が見える』を読み直し ました。 これは英語学習法の本ではないのですが、せっかくなのでここでは 「通訳になる前の英語勉強法」という章から2つの英語学習法を ご紹介します。 まずは、電車勉強法。 とにかく「電車の窓から見える景色を英語に直す」練習法です。 新崎先生の場合は、「それが窓から消える前に英語にすること」 というルールを決めて行なったそうです。私の周りでもこの方法を とったことのある人は多いですが、その中には週刊誌の中吊り 広告を英訳していたなんていう人もいます。 もう一つは、多読・濫読。 「辞書を引くのは1ページあたり3回までというルールで、200ページ ぐらいの本を最低1週間に1冊読み終えるペース」で多読をした そうです。始めは読み終わった1冊について「アメリカインディアンの 歴史に関する物語」だったなという程度にしかわからなかったのに、 「5冊目ぐらいになると格段に読むスピードが上が」り、「知らない 単語でもコンテキスト(文脈)から想像できるようになったし、後に 辞書で確認しても、おおむね自分の想像どおりということが増えて いった」ということです。 新崎先生は、「誰でも努力をすれば必ず力は伸びる」から、「あれこれ 思う前にまず努力をしてみて、到達できたレベルに合った仕事を 探せばよいではないか」とおっしゃっています。通訳者を目指さない までも何らかの形で英語力を向上させたいという方は、ぜひこの本を 読んでみてください。 新崎先生は現在第一線でご活躍されている通訳者ですが、まったく 海外経験がありません。そんな新崎先生のここでのお話は、大いに 励まされます。
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独り言学習法
みなさんは、どのように英語の学習をしているでしょうか。どのような英語をどのくらいの期間でどの程度のレベルまでもっていきたいかにもよ&... ...続きを見る |
ワンポイント英語講座 2008/06/16 23:38 |
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