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地上アナログ放送終了から2週間、私はいまだにブラウン管で 「デジアナ変換」の文字の入った放送を視聴しています。 ケーブルテレビが「地デジをアナログ放送に変換して地デジと 同時に流す」ことは知りませんでした。また、知っていたと してもケーブルテレビには縁がないつもりでいましたが、 マンションが管理しているのですね。 そんな地デジについて、『「地デジ化」の大問題 誰も書か なかった「アナログ停波」のカラクリ』(坂本衛著)が目につき、 読んでいます。 この本には、「『地デジ化』にまつわる誤解、ごまかし、嘘」と いう章があって、それが面白いです。 一部を紹介しますと、 ・「技術的にできる」と「存在意義がある」は違う ・「初めて双方向化ができた」というデタラメ ・最大の嘘「世帯普及率」のカラクリ 特に、この「世帯普及率」は「42万本電話して、戻りが1万 3000通」とか、「高齢者世帯250万を無視」など、数字の トリックが示されていて興味深い話でした。 少なからずテレビにお世話になっている方は、知っておいて ソンはない内容がカバーされている一冊だと思います。 |
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