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zoom RSS 心の鉱脈

<<   作成日時 : 2015/07/07 03:08   >>

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「心の鉱脈」という表現を、時間の使い方、体力・気力のバランスなどについて人と話をしていて教えてもらいました。その時は初めて聞いたと思ったのですが、以前読んだ本の中にもあったことが判明しました。それが『こころの処方箋』(河合隼雄著、新潮社)の「心の新鉱脈を掘り当てよう」です。

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自分が碁が好きだとして、碁を打っているために使用される心のエネルギーを節約して、もう少し仕事の方に向けようと考えてみることにしよう。そこで、友人と碁を打つ回数を少なくして、仕事に力を入れようとして、果してうまくいくだろうか。
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つまり、エネルギーの消耗を片方でおさえたからといって、もう片方で多くなるという単純計算では成り立たないということです。これには思いあたるフシがあります。

反対に、

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今まで運動などまったくしなかったのに、ふと友人に誘われてテニスをはじめると、それがなかなか面白い。だんだんと熱心にテニスの練習に打ち込むようになる。そんなときに、仕事の方は、以前より能率が悪くなっているだろうか。あんがい、以前と変わらないことが多い。
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ということもあります。

つまり、「片方でエネルギーを費やすことが、かえって他の方に用いられるエネルギーの量も増加させる」わけで、これにも思いあたるフシがあります。

そこで、「鉱脈」です。自分のなかの新しい鉱脈を掘り当てると心のエネルギーが効率よく流れ、たくさん動いていてもそれほど疲れるものではない、というのが河合氏の話です。

ちょっと疲れているなと思っている方は、心の新鉱脈を掘り起こしてみましょう。


こころの処方箋 (新潮文庫)
新潮社
河合 隼雄


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