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zoom RSS 大杉先生の英語自叙伝

<<   作成日時 : 2017/04/09 20:00   >>

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『あじのひものとビーフステーキ 大杉正明のでこぼこの道』(大杉正明著、DHC)を読んで、すっかりノスタルジーに浸ってしまいました。

この本は、帯に「NHKラジオやテレビでおなじみ、大杉先生の英語自叙伝!」と書かれています。

私の語学の基礎を築いてくれたのは紛れもなくNHKラジオの語学講座なのですが、なかでもとりわけ印象に残っているというか(間接的に)お世話になったのが大杉先生なのです。

中学校1年生の時に「基礎英語」、2年生で「続基礎英語」、3年生は記憶があいまいですが、引き続き「続基礎英語」だったか「高校講座」だったかを聞きました。そして、高校1年生に入って「ラジオ英語会話」に進んだわけですが、私のこの「ラジオ英語会話」デビューの年は、ちょうど大杉先生が初めて担当された年でもあったのです。以来、オーストラリアに行っていた約1年以外はずっと大杉先生の「ラジオ英語会話」を聞いていました。当時の私にとっては、「基礎英語」シリーズの教科書的な英語から「リアル」な英語への移行、また、英語を使うというマインドにシフトするきっかけをいただいた番組です。第一回目のキーフレーズは、忘れもしない"What in the world is that?"でした。ちなみに、講師が変わったのを機に杉田敏先生の「やさしいビジネス英語」(現在の「実践ビジネス英語」)にシフトして、今に至ります。

さて、感傷的なNHK語学講座の話はこのくらいにして、この本の話です。

この本には、大杉先生がどのように英語とかかわってきたかが綴られています。今のようにインターネットもスマートフォンもない時代に、好きな映画や音楽、ラジオ、読書などで大量に英語に触れ、実際に使ってみるという経験を重ねたエピソードは、とても読みごたえがありますし、刺激を、勇気をいただけます。

また、語学校で教えたり、大学で教鞭をとったりされていたころの経験談、NHK講師時代のエピソード、イギリスでの客員教授時代のお話なども、とても興味深く読み進めました。

「ラジオ英語会話」(後に「ラジオ英会話」)だけでなくNHKテレビ「いまから出直し英語塾」「ものしり英語塾」、ポッドキャスト「Cross Cultural Seminer」など大杉先生の講座を視聴していた方はもちろん楽しく読んでいただけると思いますが、そうでない方でも、英語学習をされている方や異文化に興味がある方にもためになります。この春、新たに外国語を学びたい方にも参考になる話があるでしょう。軽い気分で読んでみてはいかがでしょうか。


あじのひものとビーフステーキ 大杉正明の英語でこぼこの道
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大杉正明


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