語学学校の選び方

今日のシャンソン講習会で、あるクラスメートがフランス語学校を
かけもちしているということで、興味深く話を聞きました。

その人が通っている学校は二つあって、アプローチが違います。
一つは発音を重視し文法については最初のうちは教えない
(学習者が自らルールを発見できるようには導く)方法、もう一つ
は文法学習をまずは徹底していく方法を取り入れています。

どちらが良いとも悪いとも言えるわけではなく、同じ山の頂上を
目指して別の登山道を歩いているようなものです。語学学習の
場合は複数の道を同時に進んでいくことが可能ですが、これは
ともすると両方とも効果がなくなるので注意したいところです。

このクラスメートの場合は、とても効果的に学習をしています。
片や文法知識はいらない、片や発音練習は必要ない、という
全く異なるポリシーをもっている学校を二つ選んだからです。
それなら、自分の学習に相乗効果をもたらすことができます。
また、彼女の場合、自分の学習目標と自分の現在のレベルを
しっかり把握していることも効果的に学習が進んでいる要因
なのではないかと感じました。

こう考えると、フランス語に限らず語学学校を選ぶ際には
「どんな方法で教えてくれるのか」と「それが自分の目標に
合っているのか」という視点で見ることが大切だということが
わかります。周りの人の評判は、実はあまり意味がない
ことのような気がします。

この記事へのコメント

5keys
2006年11月27日 12:48
まきさん、シャンソンも習っているのですか?ワー!おしゃれ!
まきさんがどんな方なのかお会いするのがますます楽しみになってきました!
2006年11月27日 19:23
5keysさん、こんばんは!
英語の入り口が好きな音楽からだったので、フランス語も同じように入っていけばいいかもと思ったのがきっかけなんです。ブログは英語関連記事の登場が圧倒的に多いですが、音楽やフランス語関連記事もぜひ読んでみてくださいね!
本当にお会いするのが楽しみですね~

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