テーマ:世の中

ガラスのうさぎ

『ガラスのうさぎ』(高木敏子著、金の星社)をご存知でしょうか。 この度、ひょんなきっかけで、「ガラスのうさぎ」像があることを知り、実際に見ることができました。小学生の頃にを読んだきりだったのと、時期的なこともあって、これをきっかけに再読しようと思いました。 今回、アニメ版もあって、映画化もされたことを知りました。また、英語版…
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反訳トレーニング

NHKラジオ『高校生からはじめる「現代英語」』は、英語を話せるようになりたい方にはとても良い語学講座です。 今回、その書籍版が出ましたのでご紹介します。 NHK CD BOOK 高校生からはじめる「現代英語」 即効! 伊藤サムの反訳トレーニング Vol.2 (語学シリーズ NHK CD BOOK) 実は、今回の書籍化は…
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病院選びのコツ

体調が悪くお医者さんに診てもらいたいと思ったとき、どの病院に行ったらよいのか、何科にかかったらよいのかなど、案外わからないことがあります。 『Dr. ヤンデルの病院選び 〜ヤムリエの作法〜』(市原真著、丸善出版)を読んでいるのですが、この本はその疑問を解消する良い本だと思います。著者は医師ですが、とても…
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読書いろいろ

皆さんは、速読派でしょうか?遅読・スローリーディング派でしょうか? 私はどちらでもないと思います。いわゆる「速読」を身に着けたいと考えてそのような本を何冊か読んだこともありますが、無理だと思いました。ただし、「ざっと速く読む」ことはあります。知りたいことが決まっている場合、ざっとでかまわないから全体を知っておく必要がある場合などで…
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罪の声

あの「グリコ・森永事件」をベースにした小説『罪の声』(塩田武士著、講談社)が文庫本になりました。 グリコ・森永事件の当時、私は小学生で、周りの人にお菓子をいただくことが多い年齢でした。それで、この事件のころは周りの大人たちがとても気にしながら(該当商品を避けて)お菓子を選んでくれていたのが印象的です。現在、お菓子のパッケージに、一…
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1日1ページで世界の教養

『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』(デイヴィッド・S・キダー著)、ノア・D・オッペンハイム著、小林朋則翻訳、文響社)を少しずつ読んでいます。 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365文響社 デイヴィッド・S・キダー Amazonアソシエイト 原書の"The Intellectual Devoti…
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「わたし、定時で帰ります」

『わたし、定時で帰ります』(朱野帰子著、新潮文庫)は、ドラマ化されたのでご存知の方も多いかもしれません。 主人公が「残業しない」のではなく「定時で帰る」というところがよいと思います。単に不真面目で仕事が嫌いで残業なんてしませんよというよりは、やるべきことはしっかりやって、その上で(極力)定時で帰るというスタンスをもっています。 …
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英文社説で読む平成

ジャパンタイムズから『英文社説で読む平成』という書籍が発売されています。 平成元年の「昭和天皇崩御--昭和から平成へ」から平成28年の「今上天皇、生前退位へ」まで、全31本の社説が掲載されています。ジャパンタイムズの社説ですが、国内のみならず海外のトピックも多く、分野も政治経済からスポーツまで幅広く取り上げられています。また、CD…
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世にも奇妙な君物語

人に勧められて『世にも奇妙な君物語』(朝井リョウ著、講談社文庫)を読みました。 朝井リョウさんはテレビドラマの「世にも奇妙な物語」のファンだそうで、それをイメージされて書かれた短編集とのことです。確かに、あの音楽が聞こえてくるような不思議な展開が待っています。 朝井リョウさんの小説は初めて読みましたが、他のものも読んでみたい…
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開幕!世界あたりまえ会議

「私の『ふつう』は、誰かの『ありえない』」という副題があるように、自分では当たり前だと思っていることが、他の人にとってはあり得ないことがあります。 『開幕!世界あたりまえ会議』(斗鬼正一著、ワニブックス)は、そんな世界の常識・非常識がたくさん紹介されている本です。本のタイトルも秀逸だなと思います。 ・歌がうまくないと結婚でき…
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競争戦略論

競争優位について知るために読んだのが『[新版]競争戦略論I』(マイケル・ポーター著、ダイヤモンド社)及び『[新版]競争戦略論II 』(マイケル・ポーター著、ダイヤモンド社)。Iは主に企業の戦略、IIは主に国の戦略について書かれています。 マイケル・ポーター氏はTED Talkでも登壇しています。 Michael Porter…
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未来年表 人口減少危機論のウソ

『未来年表 人口減少危機論のウソ』(高橋洋一著、扶桑社新書)を読みました。 ベストセラーになった『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』(河合雅司著、講談社新書)などで触れられている「人口減少問題」は問題ではないということを述べた本です。 個人的には、最終章の「人口減少時代に我々がすること」が興味深かったです。 …
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「空気」の研究

『「空気」の研究』(山本七平著、文春文庫)という本が以前から気になっていたのですが、なかなか手にすることはありませんでした。 この度、少し大きめの文字で新装版が発売されたのを目にしたので、思い切って読んでみました。大きめの文字、といっても平均的な文庫本と同じくらいです。 面白くて一気に読んでしまいましたが、中でも興味を引いた…
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対訳本の活用

『対訳 読売新聞「編集手帳」 』(読売新聞 & The Japan News)を書店で見つけ、迷わずに即購入しました。読売新聞の1面コラム「編集手帳」が日本語、英語の両方で掲載されているものです。 社説の対訳でも勉強になるのですが、かたい内容ばかりになるので、もう少しやわらかいトピックを幅広く扱っているものを探していました。『英文…
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北欧モデル

特にフレキシキュリティのことを知りたくて読んだ本が、『北欧モデル 何が政策イノベーションを生み出すのか』(翁百合・西沢和彦・山田 久・湯元健治著、日本経済新聞出版社)です。 出版が2012年とちょっと前だったので、補足的に日本記者クラブの会見動画を見ました。 北欧5カ国駐日大使共同会見 「北欧モデル最新情報」 北欧…
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食品ロス

「賞味期限」と「消費期限」の違いをご存知でしょうか。 賞味期限はおいしく食べることができる期限のことで、消費期限はこの日を過ぎたら食べない方がよいとされる期限です(参考:全国もったいない市場)。 英語では、前者はbest before date、後者はexpiry date, use-by dateなどと表現します。 …
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問題解決の心理学

『問題解決力を高めるソリューション・フォーカス入門―解決志向のコミュニケーション心理学』(橋本文隆著、 PHP研究所)を読みました。 以下は、読書管理に使っているサイト「メディアマーカー」に記したコメントです。 --- 1.壊れていないなら、修復するな(うまくいっていることを変更するな) 2.一度やってうまくいったな…
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わりきりマネジメント

「わりきり」という考え方をここまで明確に記した本は、あるようでなかったかもしれません。 例えば人材育成について、 ・上位2割を「放置」する ・中位6割を「教育」する ・下位2割を「認知」する ・下位2割には「任せない」 とあります。これは大いに参考になりました。 --- 上記は、『わりきりマネ…
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40億円の借金からの立て直し

衝撃的な本でした。『ある日突然40億円の借金を背負う――それでも人生はなんとかなる。』について、読書管理に使っているサイト「メディアマーカー」に記したコメントを以下に転載します。 --- 思いがけないタイミングで家業の飲食店経営を継ぐことになった著者の湯澤剛さんですが、その当時、会社には40億円の負債がありました。完済には8…
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圧巻のビジネス小説

ドラマ「アキラとあきら」をご覧になっている方はいらっしゃるでしょうか。 その原作の、『アキラとあきら』を読みました。 池井戸潤さんの作品は、小説もドラマもけっこうたくさん読んでいる方だと思うのですが、この「アキラとあきら」はしばらく手に取るのを躊躇していました。分厚いというのもひとつありますが(笑)、池井戸作品としては比較的…
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薄っぺらいのに自信満々な人

タイトルを見ただけで、著者も目次もチェックせずに購入。 自信がない方、安心してください。ある実験によると、「できない人の方が自分の能力を実際以上に見積もり、できる人の方が自分の能力を実際より低く見積もる傾向があることが明らかにされている」そうです。 全体として、非常な興味深い内容でした。以下は抜粋。 ・ある意味、不…
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サイゼリアの強さ

『サイゼリヤ おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ 』(正垣 泰彦著、日経ビジネス人文庫)を読みました。 以下は、読書管理に使っているサイト「メディアマーカー」に記したコメントです。 --- 「商売とは、誰かの役に立つということだ。(中略)誰かの役に立つ=商売のチャンスがいくらでもあるという図式が…
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Podcastで英語学習入門

今回は、英語学習に役立つPodcastを紹介します。入門から初心者の方でも楽しめるものを集めてみました。 1.スピードラーニング ポッドキャスト 言わずと知れた英会話教材『スピードラーニング』を販売している会社が配信しているポッドキャストです。身近な話題について英語で語っているトーク番組で、スピードは決してゆっくりではないで…
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TEDで英語学習

TEDトークをご存知でしょうか。英語の勉強になるだけではく、さまざまなトピックのプレゼンテーションに触れることで視野が広がるとても良い素材です。活用されている方も多いかと思いますが、たくさんありすぎて何を選んだらよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。 選び方・活用方法はいろいろとあると思いますが、ここでは3つの方法をご紹…
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イチロー262のメッセージ

「イチロー262のメッセージ」シリーズの最新刊、『自己を変革する イチロー262のメッセージ』(ぴあ)をご紹介します。 2008年1月から2013年2月までにイチロー選手による公式発言が厳選された濃い書籍で、 第1章 自己を改革する 第2章 逆境の時に何を考えるのか 第3章 継続の中で目標を達成すること 第4章 精神と…
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春の参考書

新学期を迎え、何かと新しいことを始める方が多いかと思います。 このタイミングで辞書を新しく購入される方も多いでしょう。個人的には、辞書の他にレファレンス(参考資料)をお持ちいただくと良いと考えています。 例えば、世界地図。 世界地図があれば、ニュースで話題になっている地域の地理がわかります。話題になっている国や地域の地図が…
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歴史をかえた誤訳

『歴史をかえた誤訳』(鳥飼玖美子著)を読みました。10年くらい前に一度読んだはずなのですが、まるで初めて読んだかのように新鮮でした。 序章 -- 誤訳はなぜ起きるのか 第一章 -- 歴史を変えた誤訳 第二章 -- 外交交渉の舞台裏 第三章 -- ねじ曲げられた事実 第四章 -- まさかの誤訳、瀬戸際の翻訳 第五章 -- …
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ジョークで読むロシア

 友人二人の会話。 「すごくラッキーな友達がいるんだよ。うらやましいな」 「どうしたの」 「昨日、保険に入ったばかりで、今日、交通事故で大怪我したんだ。大儲けじゃないか」 これは、『ジョークで読むロシア』(菅野沙織著)からの引用です。 ロシア人は生命保険の人気が低いようです。ソ連時代は福祉が充実しており必要性を感じてい…
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Justice

今月の学習テーマを「思想」「言語」にしていることもあり、積読になっていた『これからの「正義」の話をしよう』(マイケル・サンデル著、鬼澤忍訳)を読んでいます。 原書と合わせて読んでいこうと思っていたのですが、実際には、日本語である程度読み進んだら、該当する講義ビデオを見つつ、原書や翻訳書を参照するという形をとっています。 サン…
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マイケル・サンデル特別講義

「マイケル・サンデル特別講義 ここから、はじまる 民主主義の逆襲」というタイトルのイベントに行ってきました。NHK『ハーバード白熱教室』で見たのと同じ、対話形式の講義です。 ラッキーなことに、1階の17列とかなり良い席をいただきました。まずはサンデル教授のファシリテーションぶりを目の当たりにして感動し、そして通訳者の質の高さに感銘…
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