テーマ:異文化

最強の生英語リスニング

CMというのはありとあらゆる話題が提供されるうえ、1本あたりも短いので、英語を勉強していくうえでかなり良い素材です。 その意味で貴重なのが、アルクから出ている『AFN最強の生英語リスニング―スポット・アナウンスメント』です。初版は2007年に発行されましたが、現在でも通用する話題が幅広く取り上げられています。何よりAFN(米軍放送…
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仏英辞典

フランス語の辞書も新しくしました。 以前から愛用(というほど最近は使用頻度は高くないかもしれません・・・)している『プチ・ロワイヤル仏和辞典』と『プチ・ロワイヤル和仏辞典』です。両方とも2010年の発行ですが、学生時代から使っていたものに比べたら「新しい」と思い、使い慣れているこのシリーズにしました。 辞書はペラペラとめくっ…
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英英辞典の比較

久しぶりに英英辞典を購入しました。 手持ちのロングマン("Longman Dictionary of Contemporary English")も気に入っていますが、少し古くなってきたのと、比較できるものがもう一冊ほしかったのとで、『Collins コウビルド英英辞典』を選びました。 例えば、lookを引いてみます。 …
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韓国語入門

社会人になりたてのころ、尊敬していた先輩が「何十か国語で『こんにちは』と『ありがとう』を言える」と言っていたのですが、その大切さと有効性が理解できるようになったのはつい最近のことです。 どこの国の方とコミュニケーションをとるにしても、英語で最低限の意思疎通は図れますが、「こんにちは」や「ありがとう」を相手の言語で言えるだけでその心…
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開幕!世界あたりまえ会議

「私の『ふつう』は、誰かの『ありえない』」という副題があるように、自分では当たり前だと思っていることが、他の人にとってはあり得ないことがあります。 『開幕!世界あたりまえ会議』(斗鬼正一著、ワニブックス)は、そんな世界の常識・非常識がたくさん紹介されている本です。本のタイトルも秀逸だなと思います。 ・歌がうまくないと結婚でき…
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ネイティブの感覚

「和訳は英語をわからなくする」 英会話教室で、私は常に「日本語で考えず、英語のままとらえてください」といいます。どんなに英語が苦手でも、学校教育で英語に触れた方は、アプローチを変えるとだいぶ英語が話せるようになります(どの程度を「話せる」とするかは別問題です)。 「和訳は英語をわからなくする」 冒頭のこの言葉は、『イメージ…
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「空気」の研究

『「空気」の研究』(山本七平著、文春文庫)という本が以前から気になっていたのですが、なかなか手にすることはありませんでした。 この度、少し大きめの文字で新装版が発売されたのを目にしたので、思い切って読んでみました。大きめの文字、といっても平均的な文庫本と同じくらいです。 面白くて一気に読んでしまいましたが、中でも興味を引いた…
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読む辞書

友人に教えてもらったのをきっかけに、『日英語表現辞典』(最所フミ編著、ちくま学芸文庫)を少しずつ読み進めています。 話題というだけあって、書店に行った時には最後の一冊でした。横に並んでいた同じ著者の『英語類義語活用辞典』もついでに購入。豆知識みたいな内容もたくさん掲載されていて、コラムとして読むことができます。このような本で少しず…
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辞書の使い方

学習用の英和辞典・和英辞典を新調しました。 『ウィズダム英和辞典』(三省堂)と『ウィズダム和英辞典』(三省堂)です。 辞書について誤解があるとよく感じるのは、辞書には和訳、英訳が載っていると思われていることです。実際には「意味」と「表現の一例」が載っているので、少々面倒でも辞書で調べたらその表現がどのように使われているかを調…
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翻訳と通訳

文芸翻訳について、「自分で小説を書けるくらいの力が必要」という話を聞いたことがあります。越前敏弥さんのこの本には、「飽くなき表現欲と、旺盛な好奇心と、活字への情熱。そのどれが欠けても、この仕事をつづけていくのは難しい」とありました。 通訳もそうだろうなと思ったこと ・振り返ってみると、これまでのあらゆることが、翻訳の仕事の…
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通訳者という仕事

ひとくちに「通訳者」と言っても、実際にはさまざまな活躍の場があります。本書は下記に挙げるジャンルが扱われており、各フィールドで活躍されている方のライフストーリーで構成されています。 ・エンターテインメント通訳 ・スポーツ通訳 ・放送通訳 ・会議通訳 ・ビジネス通訳 ・医療通訳 ・司法通訳 ・通訳ガイド ・エスコート…
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話すための英語力

鳥飼玖美子さんの講演に行ってきました。著書『話すための英語力』に関する講演です。 前回、『本物の英語力』に触れましたが、『話すための英語力』はその続編にあたります。鳥飼さんによると、『本物の英語力』を出版した後、「話すためにはどうしたらよいのか」という質問・相談がたくさん出てきたため、多くの人の「話したい」に応える形で著したとのこ…
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本物の英語力

『本物の英語力』(鳥飼玖美子著、講談社新書)を読みました。 以下は、読書管理に使っているサイト「メディアマーカー」に記したメモです。 --- ・内容が分かって用語集を作ることで、ようやく専門用語が頭に入り通訳できるようになるのです。 ・「多読」「精読」を組み合わせて、ともかく英文を大量に読んでみましょう。 ・他の多…
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医療英会話

『東大病院発 医療スタッフのための英会話 CD BOOK』(東京大学医学部附属病院英語マニュアル出版プロジェクトチーム著、ベレ出版)は、現場の声をいろいろ聞いたというだけあって、シンプルかつ親切な作りになっています。 「医療英会話」関連の本は、そのほとんどが医師と患者の会話を想定した会話集です。そんな中、この本では他職種のモデル会…
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通訳者の生活習慣と「基礎」知識

通訳者の講演会に行ってきました。登壇者は、ベテラン通訳者2名の方で、1人は米国政府に務めた経験のある方、もう1人は40年以上の経験の中で国を動かす主要な国際会議をいくつも担当されてきた方です。 経験談にも圧倒されましたが、何より印象に残っているのはお二方の膨大な知識・教養です。通訳者は、その現場の中で唯一の素人です。医療、情報技術…
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英語とグローバル化

『英語だけできる残念な人々』(宋文洲著、中経出版)を読みました。 「英語ができることと仕事ができることは、別の問題です。英語ができることとグローバル化も、実は無関係です。」 うすうす同じように感じている方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。 宋さんの主張にすべては賛同しかねるものの、この本に書かれていることの多くに…
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春の参考書

新学期を迎え、何かと新しいことを始める方が多いかと思います。 このタイミングで辞書を新しく購入される方も多いでしょう。個人的には、辞書の他にレファレンス(参考資料)をお持ちいただくと良いと考えています。 例えば、世界地図。 世界地図があれば、ニュースで話題になっている地域の地理がわかります。話題になっている国や地域の地図が…
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歴史をかえた誤訳

『歴史をかえた誤訳』(鳥飼玖美子著)を読みました。10年くらい前に一度読んだはずなのですが、まるで初めて読んだかのように新鮮でした。 序章 -- 誤訳はなぜ起きるのか 第一章 -- 歴史を変えた誤訳 第二章 -- 外交交渉の舞台裏 第三章 -- ねじ曲げられた事実 第四章 -- まさかの誤訳、瀬戸際の翻訳 第五章 -- …
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ジョークで読むロシア

 友人二人の会話。 「すごくラッキーな友達がいるんだよ。うらやましいな」 「どうしたの」 「昨日、保険に入ったばかりで、今日、交通事故で大怪我したんだ。大儲けじゃないか」 これは、『ジョークで読むロシア』(菅野沙織著)からの引用です。 ロシア人は生命保険の人気が低いようです。ソ連時代は福祉が充実しており必要性を感じてい…
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外国語の泳ぎ方

『日本語から学ぶ中国語・中国語から学ぶ日本語』(王浩智著)を読んでいますが、中国語のみならず外国語を学んでいる人には有益だと思い、紹介します。 第一章に、こんなことが書かれています。 以下、引用--- あることがらを表現しようとするとき、中国語と日本語とでは切り取る部分、目の付け所が違うのです。どこがどう違うのか?その…
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辞書の話

このところ、辞書にハマっています。 外出先での使用やピンポイントでの調べものには電子辞書もいいのですが、やはり紙の辞書を読むようにして使うというのも捨てがたいですね。句動詞や慣用フレーズ、例文などは紙の辞書で眺めた方が圧倒的に情報が入ってきますし。 最近買った辞書の一つに、"American Heritage Diction…
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テルマエ・ロマエ

映画『テルマエ・ロマエ』を見ました。 先日、映画鑑賞中に不調を感じて外に出たら、めまい(立ちくらみ?)で歩けなくなってしまい、スタッフの方々にお世話になりました。こちらの勝手な体調不良にもかかわらず、映画招待券までいただき恐縮してます。ららぽーと豊洲、ユナイテッド・シネマ豊洲での出来事でした。 というわけで、無料だし、時間の…
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独学でできる勉強法

『世界一わかりやすい 英語の勉強法』(関正生著)を読みました。 予備校の講師ですが、特長として挙げられている4点に惹かれて手に取ってみました。 1.プロフェッショナルの視点による勉強法 2.実体験から生まれた方法論による勉強法 3.独学でできる勉強法 4.「英語好き」を前提としない勉強法 このうち、特に「独学でで…
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通訳者に学ぶ英語上達法

『英語で話すヒント--通訳者が教える上達法』を一気読みしました。 著者の小松達也さんは、業界では知らない人がいない(ですよね?)同時通訳の第一人者です。 これまで小松さんの著書は何冊かお読みしていますが、今回のように一般的な英語学習について述べられたのは初めてです。 音声の聞き取り→意味の理解→スピーキングというステッ…
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「ガイジン」の上司

『もし「ガイジン」が上司になったら』(マイク・コリー著)を読みました。 もし「ガイジン」が上司になった場合、問題になるのは英語力 そのものだけではありません。実際には、文化の違いによる コミュニケーションのすれ違いも大いに問題になってきます。 例えば目標達成が危ぶまれるとき、あなたはどのような態度を とるでしょうか。 …
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NLPプラクティショナーコース修了

今日、NLPプラクティショナーコースを修了しました。 昨年10月の「NLP入門」コース参加に始まり、11月には「2日間 速習NLP」、今年2月には「NLPプラクティショナーコース」と、 引き寄せられるようにして学びを続けました。 プラクティショナーコースはかなり盛りだくさんで、自分のものに するには、もう少し時間がかか…
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通訳と翻訳の共通点

通訳と翻訳は似て非なるものだと感じていますが、ある言語で 発せられたメッセージを別の言語で伝えていくという点で同じです。 『続・翻訳の基本』(宮脇孝雄著)で触れられている、訳語を選ぶ ときの苦労などは通訳にも翻訳にも共通するなと感じました。 たとえば、drivewayという単語。 以前は「車寄せ」と訳されてきた…
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影響言語

先日、LABプロファイルの体験会に参加しました。 『「影響言語」で人を動かす』(シェリー・ローズ・シャーベイ著)を 読んで興味をもったのがきっかけです。 LABプロファイルとは言葉と行動のプロファイルで、NLP(神経言語 プログラミング)から開発されました。本の表現を借りると、「人が 無意識に使っている心の窓のパターン…
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日本語のセンス

突然ですが、"My mother likes gardening."を日本語にしてみて ください。 私はかつて通訳学校の準備科にいたころ、「私の母は庭いじりが 好きです」と訳して笑いを誘ったことがあります。 もちろん、間違いではありません。 「庭いじり」という訳語から、「母親」ではなく「おばあちゃん」を 連想した人が…
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グロービッシュ

「非ネイティブの英語術」と題した週刊東洋経済の臨時増刊号を購入 しました。 そこで提唱されているのが「グロービッシュ」、非ネイティブのビジネス 英語です。提唱者のジャン=ポール・ネリエール氏のインタビューが 紹介されています。 グロービッシュの特徴は5つあります。 1.1500語の語彙で十分 2.1年以内で習得…
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