テーマ:英語教育

勉強しないで英会話

「英語で日常会話ができるようになりたいけど、勉強したくない」という相談を受けました。 「そんなの無理だよ!」と言ってしまうのは簡単ですが、視点を変えると無理ではないかもしれません。例えば、音楽が好きな方だったら、「洋楽をカラオケで歌えるようにする」というのはどうでしょう。 私自身、「カラオケで洋楽をかっこよく歌えるようになり…
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英英辞典の比較

久しぶりに英英辞典を購入しました。 手持ちのロングマン("Longman Dictionary of Contemporary English")も気に入っていますが、少し古くなってきたのと、比較できるものがもう一冊ほしかったのとで、『Collins コウビルド英英辞典』を選びました。 例えば、lookを引いてみます。 …
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英語の「なぜ?」

英語を学習して、「なぜ"foots"や"childs"ではなく"feet", "children"なのだろう?」「なぜ"a apple"ではなく"an apple"なのだろう?」などという疑問を持ったことはありますか? 『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』(堀田隆一著、研究社)がそのような英語に関する素朴な疑問に答えてい…
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高校4年と英会話力

英語は必ず話せなければいけないのでしょうか? 『もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか』(金沢優著、幻冬舎)を読みましたが、英語を話せるようになりたいと思っている方には役に立つ本だと思います。「英語は話せなければ意味がない」「学校教育が悪い」という主張には私は賛成しませんが、英語を話せるようになるための方法においては…
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成功する練習の法則

『成功する練習の法則―最高の成果を引き出す42のルール』(ダグ・レモフ著、エリカ・ウールウェイ著、ケイティ・イェッツイ著、 日本経済新聞出版社)を読みました。 以下は、読書管理に使っているサイト「メディアマーカー」に記したコメントです。 --- 参考になったこと ・もっとも優先順位の高いものを、ほかのすべてを合…
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意味順フォルダ

慶応義塾大学英語教育シンポジウム「学習英文法--日本人の 英語学習にふさわしい英文法の姿を探る--」に参加しました。 講演者のひとり、京都大学の田地野彰教授のお話(とキャラ)が 面白かったので、ご著書『「意味順」英語学習法』を読んでみました。 「意味順」というのは意味のまとまりのことで、「意味順の1つの パターンにした…
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アクティブ・リーディング

大学受験用の教材は、一般の方にとっても良書です。 『5STEP アクティブ・リーディング』(和田玲著)が気に入っています。 1.効果的な学習法を身に付け、リーディング力のアップを図る だけでなく、 2.リスニング力のアップ 3.英語による表現力のアップ 4.英語の論理展開を理解すること 5.世界に対する関心…
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基礎力を再構築

「バイリンガルコーチング英会話」入門コースを受講しました。 このところ、伸び悩んでいるというのもあったし、それ以前に勉強疲れ というかモチベーションの維持も困難になっていたため、NLPでお世話に なっている三宅先生の英語講座に興味を持ったのがきっかけです。 モチベーションを維持させながら、いかに効果的に学習していくかとい…
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英語公用語

Aさん「私より英語ができる人がリストラにあっている。次は私だ。」 私「大丈夫よ~。英語は勉強すればできるようになるから、会社は 英語はできるけど仕事ができない人より、英語はできないけど仕事が できる人を必要としているのでは?」 かつて英語を教えていたlころ、生徒さんと交わした会話です。 その生徒さんが現在どうしているか…
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すごい英語本と英語学習

竹岡広信先生と安河内哲也先生のセミナーでした。 『竹岡広信・安河内哲也のこの英語本がすごい!』の出版記念 セミナーです。 安河内先生は「『できる人の勉強法』セミナー」以来です。 竹岡先生は初めてです。『ドラゴン桜』の英語教師のモデルになって いたので私の中で勝手なイメージができたあがっていたのですが、 良い意味でちょ…
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ユメ勉-夢をかなえる英語勉強法

受験英語のコーナーで見つけた『夢をかなえる英語勉強法 ユメ勉』 (木村達哉著)が、大人にも良いのでご紹介します。 「何のために英語を勉強するのか」、「『受験英語』と『実用英語』の 違いって?」など学校での英語学習の域を超えた英語の大切さから 始まり、実際に「使える英語」を身につけるための学習法と教材(及び その選び方)が紹…
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日本語の姿

「マイケル・ジャクソン」を「ジャイケル・マクソン」、「シミュレーション」を 「シュミレーション」、「とうもろこし」を「とうもころし」などと言ってしまう ことが、(一般的に)よくあります。 こういう言い間違いをスプーナリズムというそうですが、この言い間違いが そのまま正しいものとして定着してしまったものもあるのだそうです。 …
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「効果的」トレーニング法

千田潤一先生の講演に行ってきました。「スピーキング・ライティングの 『効果的』トレーニング法」がテーマで、『できる人』から『使える人』へ というサブタイトルがついています。 鹿野晴夫先生のセミナーを以前受けたことがあります。 そのときも鹿野先生のパワーにひきつけられたことを覚えていますが、 千田先生はさらにエネルギッシュな…
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2008年の読書

内田樹さんが大学院の「比較文化・文学」で講義したものを編集した という『街場の教育論』は、とても面白いです。 内容は至って真面目で深いものですが、ユーモア感にあふれています。 全部で11ある講義のうち、まず印象に残ったのは第2講「教育はビジネス ではない」です。かねがね私は、教育・サービス・ビジネスのバランスに ついて考え…
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語学のプロ

『語学で身を立てる』を読みました。語学で身を立てたい人はもちろん、 何らかの外国語を学んでいる人にも読んでいただきたい内容です。 この本の最初に、翻訳家、通訳、語学教師のそれぞれに必要な資質に ついて書かれている箇所があります。特に語学教師の項目で、大いに うなずいた箇所があります。 「語学教師は基本的にバイリンガルで…
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積極的逃げ

栄陽子さんをご存知でしょうか。私がその存在を知ったのは、当然の ことながら留学の仕事をしていた頃です。 栄陽子さんは、10数年前の当時からカリスマ留学カウンセラーと 言われていました。インターネットもあまり普及しておらず同業他社の 動向を探るのに骨を折った時代、カウンセリング料は1回10万円という ウワサもありました。あく…
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子どもの教育

「ラジオ版 学問ノススメ」で、ジェフユナイテッド市原・千葉ジュニア担当 コーチの池上正さんがゲストとして登場していましたが、この方のお話は 非常に興味深いものでした。 『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』という書物を著している そうで、その「11の魔法」は次のとおりです。 1.肯定する、2.上達する、3.楽し…
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語学学習の極意

『語学はやり直せる!』はとても興味深く、いちいちうなずきながら読んで いました。 第一章 語学がいっぱい 第二章 語学を続けるために 第三章 語学の「常識」を疑う 第四章 理想の語学教師を求めて 第五章 語学のプロは修業する 第六章 たとえば英語学習をやめてみる これらの内容が、実にテンポの良い口調で語られていて…
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DSで授業

今日の"THE DAYLY YOMIURI"に、ニンテンドーDSを使った英語の 授業が紹介されていました。 記事になっていた学校では、授業の最初にLLで単語の発音練習をし、 次に会話場面のビデオを観、それから会話練習をし、その後にDSで 復習するという流れのようです。驚いたのは、ちゃんと(!?)教科書が ベースになったソフ…
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シャドーイングの素材

シャドーイングを毎日していますが、ふとその素材について 疑問をもちました。 素材選びには、内容とスピードの2つの問題があるからです。 例えばNHKニュースは内容もスピードも自分に合っていると 思っていますが、CNNはちょっと無理してやっているところが あるります。そんな状態で練習を続けて良いのかどうか、 いまひとつ自信が…
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田尻先生とNHK「ビジネス英会話」

NHK「ビジネス英会話」はインターネットの音声配信を利用 して視聴しているため今頃になってしまいましたが、 1月4日放送分は講座を聴いていない方にもお勧めしたい 内容です。 「『NHKビジネス英会話』リスナーの集い」でもゲストとして いらしゃった田尻悟郎先生へのインタビューで、放送の中では 田尻先生の授業の方法やご自身の…
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『できる人の勉強法』セミナー

「勉強の方法」で触れた『できる人の勉強法』をテーマにした 安河内哲也先生のセミナーに行ってきました。 想像以上の元気でパワフルな熱意と霊気(オーラ)を感じる ことができて、大きな力をもらったような気がします。 「カリスマ講師」と言われているだけあって、人をひきつける 力がものすごくあります。そして、本に書かれていたことも、…
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言語学習の王道

『英文法の論理』を購入しました。「英語の基礎体力」で触れた 『英語達人読本』の斎藤兆史先生が書かれた本です。 斎藤先生は、最近の実用コミュニケーション主義で文法学習を おろそかにしがちな英語教育の方向性に警笛を鳴らしている 方です。まえがきにこうあります。   よく、文法を気にしすぎるから日本人は英語を話せないのだと …
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英語バカ

なんの必要もないのに、英語を話せたら「かっこいい」と思い、 英語を話す人間を見て「かっこいい」と思い、どうだおれは 英語が話せるぞ「かっこいいだろ」と思い、なにが英語ができるだ 調子に乗りやがって「ばかやろう」が、と無理矢理蔑む人間は すべて英語バカである。 これは、『目にあまる英語バカ』の最後で「本書の要旨を まとめて…
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英語研究者のために

田中菊雄先生の『英語研究者のために』を、ようやく手にする ことができました。 杉田敏先生が折に触れて名前を出される田中菊雄先生と この著書について、非常に興味を持っていました。残念ながら 絶版のため古本屋でもなかなか見つけられずにいたのですが、 このたびようやく手に入れたというわけです。 まず第一章に「外国語研究の必…
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文科省のスピーキングテスト

昨日の日経に、「文部科学省は13日、中学3年生を対象に 2005年10-12月に実施した英語の『スピーキングテスト』の 結果を公表した」とありました。それによると、「個別の単語の 発音は良好だが、自分の考えを伝える力に課題がある」 のだそうです。 なぜ今ごろ?という疑問はさておいて、この結果と分析に ついてはちょっと突っ…
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英語より日本語

『英語より日本語を学べ』は、竹村健一氏と齋藤孝氏の、日本語 教育についての対談ですが、いろいろな人にお勧めしたいもの です。 内容は、かなり多岐にわたっています。ひとことにまとめられる ものではないですが、大事な考え方のコアとなっているところを 竹村健一氏による「あとがき」からご紹介します。    かつてたくさんの英…
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逆の保証

英語を教えたり英語学習アドバイスをしたりするようになって、 恩師たちの気持ちがわかるようになりました。そして、印象に 残っている口癖を良く思い出します。 「逆の保証しちゃうよ」というのは中学校のM先生の口癖です。 何がかというと、「音読をしないこと」がです。もちろん、「音読を すれば英語が上達することを保証するよ」というこ…
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英語でのコミュニケーション活動

時々活用しているサイトに『週刊ST』があるのですが、ニュース からクロスワードパズルまで、いろいろな英語をさまざまな形で 学習することができるのでお勧めです。 この中に「世界の英語教室」という、主に小学校の英語教育に ついて世界の様子を紹介してくれるコーナーがあります。 先週のことですが、ついに日本編が登場しました。 …
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小学校のことば教育

安倍内閣発足で新しく文部科学省の大臣になった伊吹文明氏が、 小学校での英語必修化に慎重な姿勢を表明しましたね。 9月28日の日経新聞によると、伊吹文明大臣は「美しい日本語が 話せず書けないのに、外国語を教えてもだめ。必要は全くない」との 考えを明らかにし、池坊保子副大臣も「英語は必要だが、話すべき 内容を持っていないといけ…
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